あなたは鼻の頭や小鼻付近などで触ると痛いって経験はありませんか?

赤く腫れているため、「内ニキビかな?」なんて思いがちです。

これが実はニキビではなく面疔(めんちょう)という「おでき(腫れ物)」のことがあります。面疔をニキビと思い込み、ニキビケアの商品や洗顔を頑張っても治りません。ニキビにはニキビの面疔には面疔の治し方があります。

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面疔(めんちょう)とは?

まず面疔(めんちょう)についてですが、簡単に言うと「顔にできた腫れ物」のことを言います。

「めんちょ」とか「おめんちょ」のような呼ばれ方をすることもあります。面疔は皮脂が詰まったからできるわけではないため、ニキビとは全然異なるものです。

面疔ができてしまう原因としては「黄色ブドウ球菌」という菌が毛包という毛穴の奥の部分に入り込んでしまい、炎症や化膿を起こしてしまうことでできてしまいます。

 

怖い話ですが、昔は「面疔ができると死ぬ」なんていう話があったそうです。

これは鼻の血管を通って「黄色ブドウ球菌」が脳に達してしまい脳の病気を引き起こすため、そのように言われていたと考えられています。

※現在では抗生物質が普及しているので死ぬなんてことはありません。

面疔(めんちょう)の見分け方と治し方

面疔はニキビ(特に赤ニキビ)と似ているため、ニキビなのか面疔なのか判断に困りがちです。

面疔は案外知られていないこともあり、「鼻にできものができた」+「赤く炎症している」=「鼻ニキビ」と勘違いしてしまう方も多いと思います。

 

簡単な見分け方としては「触ったときの痛みの具合」で判別します。面疔は患部が化膿している状態のため、触るだけで痛みが強いです。面疔の場合は多くが1週間程度で勝手に治ることが大半なので、触ってみて痛みが強いときは1週間ぐらい触らず・潰さずに様子をみてみるのも一つです。

自分でニキビなのか面疔なのか判断がつかない場合は早いうちに皮膚科で一度診てもらう方が間違いありません。本当に面疔だった場合は、病院で治療用の抗生物質や軟膏を処方してもらえるかと思います。処方された抗生物質や軟膏を患部に塗ることが面疔の適切な治し方です。

 

病院には極力行きたくない・・という場合は一時的にオロナインのような軟膏で対処してみるのも有りだとは思います。オロナインは患部の菌を殺菌する効果がありますし、乾燥も防げるので役立ちます。

oronain

軽度な面疔ならこの時点で治ることも多いです。とにかく面疔は症状が落ち着くまでは触らない・潰さないを徹底してください。痛いし目立つため非常に気になってしまい、触りたくてうずうずしてしまいがちですが、そこはとにかく我慢です。

洗顔でお肌をケア

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鼻ニキビでも面疔でも可能な限り肌に優しい洗顔石鹸を使って、顔全体の肌状態を整えていくのも良いですね。肌状態を整えることで肌の汚れを適切に落とし、健康な肌状態を保つことが可能となります。鼻ニキビの対策・予防にもなりますし、めんちょうの原因となる菌を取り除くこともできます。

無添加・無着色でお肌に優しい洗顔石鹸だと安心して使えますし、お肌を健康な状態に保つのにも役立ちます。ニキビケアランキング1位という実績も安心できますね。
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軟膏や洗顔で対策するのも良いですが、あまりにも長引くようなら素直に皮膚科で診てもらうようにしましょうね。自己診断で決めつけてしまわずにやはり皮膚科で診てもらい、ニキビなのか面疔なのかハッキリさせておくことが必要でしょう。ここがハッキリするだけでどのような対策をしていけば良いのかが変わってきます。

もしもあなたの鼻に出来ている「できもの」が面疔ではなく鼻ニキビであれば、適切なニキビケアを行うことで早く治すことが可能ですし、再発を予防するための準備をしていくこともできます。いちご鼻や鼻ニキビを改善するためのケア方法については、以下のページで詳しくまとめているのでチェックしておきましょう。

⇒ いちご鼻や鼻ニキビを改善するための理想的な方法は? チェック!

 

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