洗顔料には大きく「洗顔石鹸」、「洗顔フォーム」とありますね。

(他にもパウダーやムース状のものなどもあります)

これらに違いってあるんですかね???

 

入れ物が違う、形状が違うのは見てわかりますがね^^;

健康なお肌を目的としたスキンケアにはどちらが合っているのかご紹介していきます。

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洗顔石鹸と洗顔フォームの違い

まずは洗顔石鹸と洗顔フォームの違いについてですが、洗顔石鹸はその名の通り石鹸です。

こんなやつですね。

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どう見ても石鹸です(笑)

実際はこのような固形のTHE石鹸のような形以外にも石鹸はあるわけで、形だけで「石鹸」と定義することはできません。

 

洗顔フォームはスーパーや薬局の棚にずらりと並んでいるチューブ状の容器に入っていますね。

しかも安いです。ネットで数百円で買えるものが大半です。

 

 

洗顔石鹸と洗顔フォームの大きな違いはその中に含まれている成分・汚れの落とし方なんです

 

洗顔石鹸は以下の2種類の成分を使用して汚れを落とします。

  • 脂肪酸ナトリウム
  • 脂肪酸カリウム

これらの成分は天然由来成分から取り入れています。

つまり、肌に優しいということですね。

 

それに対して洗顔フォームでは「合成界面活性剤」という化学成分を使用して汚れを落とします。

科学的に作られた成分なわけですね。

この「合成界面活性剤」が肌にはあまり宜しくないわけです。

 

これがはっきりとした違いです。

 

合成界面活性剤とは?スキンケアにオススメできない理由

合成界面活性剤」という成分の名前なんて聞いたこと無いと思いますが、簡単に言うと科学的に作られた洗浄剤なんです。

食器洗いで使う洗剤の仲間なわけです。

洗剤は料理の油汚れも綺麗に落とすぐらい強力なわけで、肌に優しいものではないのはわかりますよね。

 

洗浄力が強すぎて肌に必要な成分や脂までごっそり洗い落しちゃうわけです。

 

 

私も学生時代に好きな芸能人がCMに出ている洗顔フォームを使っていたことがありますが、肌の調子が悪化していくだけだったので、使うのを止めてしまった過去があります^^;

なので個人的に洗顔フォームはスキンケアの観点からオススメはできません。

 

ちなみに洗顔フォームの成分欄を見てみても「合成界面活性剤」なんて書いていません。

聞いたことの無い成分がずらずらと並んでいて、結局どれが合成界面活性剤なのかがわかりません。

(洗顔フォームは合成界面活性剤が含まれているからダメ!ってブログで書いている人はたくさんいますが、何が合成界面活性剤なのか書いている人は全然いないということがわかりました^^;)

 

 

なので、自分なりに調べてみました。

amazonなどで「洗顔フォーム」で検索してみて、CMでやっていた商品や聞いたことのある商品5点ほどを対象にしました。

で、見つかった成分が以下のものになります。

(これでも「合成界面活性剤」のほんの一部なんですよ)

 

  • ココイルグリシンK
  • ラウロアンホ酢酸Na
  • ラウラミドプロピルベタイン
  • ラウリルヒドロキシスルホベタイン液
  • ポリクオタニウム-6
  • ポリクオタニウム-7
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • ステアリン酸グリセリル
  • ステアリン酸グリコール
  • ステアリン酸PEG-150
  • ステアロイルグルタミン酸2Na
  • コカミドプロピルベタイン
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ココイルサルコシンNa
  • POEラウリルエーテル酢酸
  • アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液

 

「赤ちゃん肌のような…」

「うるおいしっとり…」

「ふっくら肌へ…」

 

といった、キャッチコピーの商品でもこれだけ含まれているわけです。試しにあなたの持っている洗顔フォームの成分もチェックしてみてください。

この中に無い成分でもインターネットで検索してみるとすぐにわかりますので。

(ちなみに合成界面活性剤はシャンプーや化粧品に含まれているものもあったりします)

 

 

ついでに調べてみましたが、当サイトでオススメしているニキビ洗顔石鹸ノンエーには本当に合成界面活性剤は含まれていませんでした。

 

アクナインやよか石鹸には少なからず合成界面活性剤が含まれているようです。

世間の評価から考えても、入っているからダメ!というわけではなく、その比重が大事なのかもしれませんね。

 

それにしてもNonAがいかに肌のことをとことん意識しているのかがわかりますね。

 

スキンケアに最適な洗顔料は?

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もうここまで読めばわかると思いますが、洗顔フォームは洗浄力が強すぎるのでスキンケアには向いていません。

理想的なのはやはり洗顔石鹸です。

 

 

洗顔石鹸は肌の汚れを適度に落とすように作られているため、洗顔フォームのように必要な成分まで洗い落としてしまうことがありません。

そして肌に必要な栄養を補い、キメを整えてくれます。

 

洗顔石鹸については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

⇒ ニキビ石鹸で本当にニキビは治るの?お肌への本当の効果とは?

 

 

洗顔石鹸を使ってスキンケアを行っていくことで、 理想的な健康的な肌状態に近づいていきます。

これは、数か月の期間を見越して続けていく必要があります。

1ヶ月で「おおっ!」という実感を得られる場合と、3ヶ月かかる場合と人それぞれですので^^;

 

たしかに洗顔フォームに比べると値段がちょっと高いのはあります。

結局のところ「お金を取るか、肌の健康を取るか」になるわけです。

安いものはそれなりなものということです。安かろう悪かろうと言いますからね。

 

洗顔フォームを使っていても綺麗な肌のままの人も中にはいます。

あなたにとって最適なスキンケアを行ってニキビのできにくい肌を手に入れましょう!